若手が感じるHIM

齊藤

ポジティブな人ばっかりって思いました（笑）

轟

確かにそう。人はどこにも負けない気がする。

齊藤

仕事の向き合い方も違うよね。やらなきゃいけないというよりも、やりたくてやってる人が多いかな。仕事じゃなくて部活みたいな感じです。

轟

そうそう、目標達成するために人生の一部みたいな感じで働いている人が多いよね。あとは、夢を持ってる人が多いですよね。あれやりたいとか、これ買いたいとか目標持って仕事をしている人も多いです。

齊藤

誰かしら、絶対こういうことしたいっていうの持ってるよね。そこに向かって日々頑張っているイメージですね。

轟

一番はお客様からいただく差し入れの多さですね（笑）
例えば誕生日プレゼントで1年分のお酒をいただいたりもありましたね。その他にも花束だったり、お菓子などたくさんいただきます。これだけ感謝していただけるんだと想像を超えてきましたね。

齊藤

自分のことアイドルじゃないかって勘違いするくらいいただきますね（笑）人生でもらったことがない量の花束をいただくので本当にやりがいを感じます。

轟

地域によっては差し入れだけでご飯食べていけるくらいだもんね（笑）
営業なのに、こんだけ感謝いただける仕事ないと思うんですよ。

齊藤

そうだよね。毎日本気で仕事しているのが報われる瞬間だよね。

齊藤

社長の私たちへの愛がすごいですね。全員が集まれるのって年に2〜3回くらいなんですが、そのときの社長の話が本当に私たちのことを愛してくれているんだなって感じるんです。
だからみんな社長のためにって頑張ってますね！

轟

確かに！社長の話って惹き込まれるよね。

齊藤

私は、先輩たちが自分のことを差し置いて私たちのサポートしてくれることですね。先輩たちも忙しいはずなんですよ。それでも常に後輩の相談電話を受け続けてくれたり、何でこんなにしてくれるんだろうって。

轟

でも私たちがそうしてもらってるから、後輩たちにもやってあげたいって思うよね。

齊藤

内定者時代から仕事が楽しみすぎて、勝手に集まって勝手に研修やってましたね（笑）

轟

4,000人の応募があって、その中から内定29名で、その時点で自分凄いって思うんですよね。そうすると受かった同期も凄いって思うんですよね。

齊藤

そうそう。選考も夢とか語る選考で、それを見てきてるから余計に皆んな凄いなって、最初から尊敬してますね。それに入社後の研修もホテルで1か月間行うんですけど、同期はもちろん先輩方も気にかけてくださり皆で支え合っているって感覚がありましたね。皆の支えがあったから乗り越えられたよね。

轟

毎日できない自分に落ち込んでても、同期がいたから乗り越えられましたね。そういう経験もあって皆んな全国にいますけど、繋がってますし、皆んなの活躍が素直に嬉しいです。