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キャリア入社だからこそ
わかるHIMの魅力

CROSS TALK02

転職した経緯と
今後のキャリアについて

山本 智之

キャリア入社7年目

近江 亮輔

キャリア入社9年目

なぜHIMに転職したの?

ビジョンに惹かれて入社

山本

前職は公務員、その前は大手の証券会社にいたのですが、実はHIMで義理の弟が働いているんです。義理の弟に紹介をしてもらったときに、ビジョンがあって社会に必要とされる会社だな、面白そうな会社だなと思い転職を決めました。

近江

私は前職は幼稚園の体操の先生をしてました。
すごく好きで働いていたのですが、今後の自分のキャリアを考えたときに転職を考え始めました。そこでたまたまHIMと出逢い、こんな人のためになる仕事ってないよなと思い転職しました。
実際、こんなに感謝される仕事ないよなって実感してます。

入社後1番印象に残ったことは?

お客様を幸せにした分だけ
自分も幸せになれる

近江

お客様が社員のことを神様ですって言われたことですね。
入社してすぐだったので、本当かよって思ったのを覚えています。
それから現場に入って実際に同じようなことをやったときに、やっぱりお客様からすごい感謝してもらえるんですよね。お客様を幸せにした分だけ自分も幸せになれるってこんないい仕事ないよなって思いますね。

山本

本当にそうなんですよね。ご自宅に伺うときにすごい楽しみに待っててくれるんですよね。会場でお寿司が好きですとか話しているとお寿司用意して待っててくれるんですよね。 夕方に行くと夜ご飯食べて行ってねって用意してくれてたり家族以上に家族になるというか、普通こんなことってないと思うんですよね。

今後のHIMをどうしていかれたいですか?

より働きやすい環境へ

山本

私にも家庭があって、家庭を持つ社員も多くなってきなのですが、どうしても出張が多い仕事なので、家族との時間が短くなってしまうということもあるんです。なので今後は、現在いろいろな事業を行なっているのですが、その事業が広がっていって、家族との時間も大切にしながらお客様にもしっかり向き合える広がりが出てきたらすごくいいなと漠然と考えています。

近江

そうですね。セカンドキャリアを考えると、結婚しても、家族がいても、今でも十分な環境なのですが、もっと安心して働けるような環境を用意できるといいなと思いますね。予防アドバイザーは待遇もいいと思うので、さらにそれに匹敵するような職種が作れればと思いますね。

これからのキャリアプランは?

現場で後輩の育成へ

近江

予防アドバイザーの仕事が好きなので全国飛び回っていろんなお客様に逢って痛いのですが、今後は後輩たちを育てる役割に変わっていきたいですね。

山本

そうだね。体力が必要な仕事ではあるけど、体力が続く限りは現場に出ていたいなって思いますね。その後は会社の事業発展のためにHIMの新しい価値を提供できるような仕事を行なっていきたいです。

近江

やっぱり会社のビジョンに共感して入社しているので、本当に自分の仕事が日本のためになるっていう誇りとプライドがありますね。だからこそ現場にいる間は、予防医療の大切さを一人でも多くの方に広めていきたいですね。

山本

なんかこう突き動かされるものがあるんですよね。
大変な仕事だけど、例えば目の前で困っている人がいたら助けたいって思うじゃないですか?それと同じようにお逢いする方々が気づかないうちに健康を失っていることもあるので、助けてあげたいって思うんですよね。だからこそビジョン実現に向けて、今は現場で一人でも多くの人に予防医療の大切さを伝えていきたいです。